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しおじのブログ

渋谷のベンチャーで経営企画担当 → マニラで人事(みたいなこと)

キャリアについて考えた話@シカゴ

 

先週末、フィリピンでは4連休でした。代休があったこともあり、+ 有給を使って思いきってカナダ→アメリカに飛んできました。

 

旅程は マニラ→東京→バンクーバー→トロント→シカゴ→東京 を8日間で。

 

実際は各都市1日半程度で次の場所に行く強行軍でした。

 

バンクーバー

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トロント

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で、シカゴに日曜日の夕方に着いたのですが、ほとんど店が閉まってる。。。。

しかも、超寒い。(10度以下くらい?)

 

しかたないので、1人でボストンビアとフィシュアンドチップスを飲み・食べることにしました。

 

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 ボストンビア、久々に飲んだ。

(写真撮り忘れたけど、この日ワールドシリーズでカブスの試合やってた。)

 

 普段の生活から離れたことで、おのずと思考は今後のことを考え始めます。考えること2-3時間。

 

 

以下そのとき考えたこと、というか思ったことをつらつらと書いていきます。

 

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キャリアって積み上げとタグ付けだよね。

  

とくに積み上げって大事だ。大宮アルディージャも継続性があるから今年は成績が出てるし。

 

こんなチャントまで出来てるし。

https://twitter.com/minasek/status/793068633777844224

 

積み上げって大事。

 

では、自分にはどういう積み上げと、タグが付いているのだろう?

 

自分にはどういう専門性がついているのだろう?

 

今やっていることって、自分が本当にやりたいことに向かってるのかな?

 

これを読みながら・・

http://yokichi.com/2010/05/post-266.html

 

 (引用)

『会社は会社を幸せにする責任しかない。僕たちを幸せにする責任は僕たちにしか無い。』

 

自分の志に向かって進んでるのか?

 

やりたいこと、できること、やってほしいことが重なる部分はなんなのだろうか?

 

 

どうやら、自分にはキャリア上の軸は存在するけど、積み上げとタグは足りない。

 

自分で自分のやっていることを説明しづらいし、周りから見たらよくわからないだろう。

 

これまでのキャリアで、自分がそこまで望んでいないのにやったキャリアチェンジが結構あった。

 

それにより、よく言えばジェネラリスト、悪く言えば器用貧乏状態に陥った。(よく言ってないか)

 

偶然降ってきたものを自分のものにしているとも言えるし、コロコロ変わりすぎて専門性を突き詰められていない、とも言える。

 

 

グロービス時に作った自分の志が少しだけ変わったかも。

※ちなみに、「私の任務」はこちら

http://shiog.hatenablog.com/entry/2015/03/22/183347

 

日本人は、日本だとか海外だとか場所関係なく仕事をする人が少ないと思う。

もちろんビザの問題とか家族の問題とか色々あるのだけど、日本に縛られすぎているのではないか。

 

それって不幸なことではないだろうか。選択肢が増えることは、人生をより豊かにしてくれるのではないか。

 

日本とそれ以外の国の求人を天秤にかけられる人を増やすようなことをしたいのではないか。

 

こういう問題意識を持つように、少しだけ方向が変わった気がする。

 

 

しかし、それ以上に問題なのは、その方向性に対して、かなり遠回りしているように見えることだろう。

 

 軌道修正してもっとまっすぐに進まないとダメだ。

 

では、どう軌道修正するか?やりたい分野は定まっているが、そこでどう自分のバリューを発揮できるか?

 

また、自分がワクワクできる仕事をどう見つけるか、あるいは作るか。

 

何をどう積み上げていくか。

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実際はもっと具体的に考えてますけど、あまり具体的すぎてしまうのもどうかと思うのでこれくらいにしておきます。

 

追記

NBAまじ面白かった!

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追記2

今回、羽田発バンクーバー行きをエコノミーからビジネスクラスにアップグレードしました。

 

これも良かったー

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ご馳走様でした。

 

 

みんなが「逃げられる」わけではないからこそ守ってあげなければ(過労死した新入社員に思うこと)

 

いてもたってもいられず、久々に記事を更新してみます。

 

↓の件について。


newspicks.com

 

人が自ら命を絶つような労働環境は絶対に許されないことは言うまでもありません。

 

 

「逃げればいい」

 

そういう人がいます。それは確かに正論です。

 

この国には「職業選択の自由」があります。「意に反する苦役に服させられない」って日本国憲法にも書いてあります。(ちょっと話が大きいですが・・)

 

実際に、逃げられる人はたくさんいると思うのです。

 

 

でも、みんなができるわけではない、というのが実態だと思います。

 

本人のツイートを見ると、いわゆる「危険水域」に入っているように見えます。

ある一点を超えると何も考えられなくなり、自分で逃げたいと思っても実際に行動できなくなっている状況になります。

 

視野狭窄の状況です。

 

これは僕の仮定ですが、この「危険水域」は人によって広さが異なり、広い人も狭い人もいるのだろうと思います。

 

また、その人の状況によって広さが変わることがあるのだと思います。

 

よって、「僕は○時間働いたからお前もやれ!」というのは意味がないことなのだと思います。

 

 

shiog.hatenablog.com

 

 

こちらでも書きましたが、

発言がいつもとおかしい

基本的なことが守れなくなる
行動が不審になる

などが起き始めたら、危険水域なので周囲が守ってあげなければなりません。

 

本人は、

・なるべく危険水域に行かないように普段からコントロールする。

・危険水域に行ってしまったら、(できれば)信頼できる人にぽろっと漏らすように言ってみる。

   (「相談する」とか頑張らなくてよい。とりあえず漏らしてみる)

 

周囲は、

・そもそもそういう働き方を是としないこと。

・危険水域に入ってしまったら強制的にでも守ってあげること。 

ということが必要だと思います。

 

 

もしあなたが悩んでいたら、会社の人ではなく、昔からの友達とかにぽろっと漏らしてみてください。誰かがあなたの助けになってくれる、と思います。

 

 

もしあなたの周りで危険水域だなと思う人がいたら、ぜひ守ってあげてください。

 手遅れになってからでは遅いので。

 

2016年6月に読んだ本

今月の本です。なんだかバラエティ豊かなような、そうでもないような。 

 

 悩みどころと逃げどころ

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

 

 

 人事の超プロが明かす評価基準

人事の超プロが明かす評価基準 (単行本)

人事の超プロが明かす評価基準 (単行本)

 

 

 99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る

99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る

99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る

 

 

 男はなぜこんなに苦しいのか

男はなぜこんなに苦しいのか (朝日新書)

男はなぜこんなに苦しいのか (朝日新書)

 

 

 イノベーションのジレンマ

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)

 

 

仕事で「一皮むける」

仕事で「一皮むける」 (光文社新書)

仕事で「一皮むける」 (光文社新書)

 

 

これからマネジャーの教科書 

これからのマネジャーの教科書

これからのマネジャーの教科書

 

 「マネージャー」じゃなくて、「マネジャー」。英語発音っぽい。。

 

 

 東京どこに住む?住所格差と人生格差

東京どこに住む? 住所格差と人生格差 (朝日新書)

東京どこに住む? 住所格差と人生格差 (朝日新書)