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しおじのブログ

渋谷のベンチャーで経営企画担当 → マニラで人事(みたいなこと)

海外駐在の際に銀行口座をどうすべきか?

 

海外に駐在する際にはいくつか決めなければいけないことがありますが、

そのうちの一つに「銀行口座をどうするか?」があると思います。

 

単なる海外旅行や出張と違い、日本から必要な分もっていって両替する、ではもちろんダメです。数十万円も一気に持ってくのか!って話ですし。

 

というわけで、どうしても銀行口座が必要です。

海外で現地の銀行口座を作るケースがありますが、日本人で日本の本社から給料が払われている場合、日本の銀行口座に払われるのがふつうなはず。

 

ってことで、このケースについてどうすればいいかを書いてみます。

 

結論から言うと、「国際キャッシュカード」か「デビットカードを持ちましょうってことです。

この国際キャッシュカードは、海外にある対応のATMで日本の銀行口座から直接外貨を引き落とせる、というものです。

 

便利~

 

では、どうすればその国際キャッシュカードを持てるのか?

そもそも、国際キャッシュカードはある銀行・ない銀行があります。

残念ながらメガバンク3行(三菱東京UFJ・三井住友・みずほ)はすべてありません。。

 

代わりに、こういった銀行であれば申し込めます。

 

新生銀行

海外サービス(海外ATM)|新生銀行

 

シティバンク

Citibank | シティバンク銀行

※間もなく撤退しますが。

 

JTBが発行するキャッシュカードも。

世界中で使えるキャッシュカード「MoneyT Global」

 

こちらはデビットカードですが、

楽天銀行

海外でのデビットカードの使い方|楽天銀行デビットカード|楽天銀行

 

ジャパンネット銀行

海外での使い方|Visaデビット|ジャパンネット銀行

 

三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ-VISAデビットのお申し込み | 三菱東京UFJ銀行

 

 たぶんこのあたりになると思います。

 

PLUS(プラス)か、Cirrus (シーラス)のマークがキャッシュカードについていれば、

そのカードは国際キャッシュカードとして利用できます。

PLUSはVISAが運営するサービスで、PLUSマークがついたATMで引き出しが可能。

一方、CirrusはMASTER系のサービスで、CirrusマークがついたATMで引き出し可能です。

 

 

では、実際どこにするか、ということですが、

1つは手数料です。引き出し額や回数によって変わるので、調べましょう~。

ただ、すでに口座を持っているケースではその銀行のカードを作るのが楽だし、

今使っている銀行からその銀行への送金手数料も発生するので、

今使っている銀行で国際キャッシュカードをつくるのがいいかなと思います。

 

2つ目に、近くにATMが あるかどうかは重要です。

まあ、PLUSやCirrusがつかえるATMが近くにないことは考えづらいですが、

調べておくべきですね。

 

VISAのサイトで海外のATMの検索も可能です。

ATM Locator

 

 

僕はもともと新生銀行に口座を持っていたので、それを使うことにしました。

ただ、一つでは若干の不安もあり、シティバンクの申し込みをしようかなと思うけど、

すぐ撤退なんだよなと思ったり。

シティバンクのカードが何かと便利なんだけどなぁ。。

 

ちなみに、これだけ自分の行動&お金が国際化しているとどうしても『為替』が気になるのです。

 最近自分の収入が日本円一辺倒なのが気になっていまして・・そのあたりは別の機会に書いてみようと思います。