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しおじのブログ

渋谷のベンチャーで経営企画担当 → マニラで人事(みたいなこと)

夢が教えてくれる自分の問題点

ここ最近、よく夢を見る。

 

日本にいた頃はそんなに見たかな?と思うくらい、毎日のように夢を見ている。しかも起きた時にはっきりと覚えている。

 

ただ、朝動き出してしまうと忘れてしまうので、なるべく動かずぼーっとしてその夢の内容を考えたりする。

 

たとえば、今年熊本で大きな地震があった日、数年前に亡くなった祖母が出てきた。

当然異国にいるので、地震が起きたことなど知らない。

 

夢の内容を「あれはなんだったのだろう」としばらくぼーっと考えたのち、iPhoneの通知欄にあるスマニューのPush通知を見て、「これはまさかなにかの暗示か?」と思ったのである。

 

そのほかにも何かに追われるようなものなどたくさんの夢を見た。

 

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話は変わって、社内のメンバーと飲み会をした時の話。

 

自分で言っていてあーそうかと思ったことが一つあった。

 

自分は理想主義的なところがであって、芸術家肌のようなところがあるようだ。

 

例えば、あるビジネスのビジネスモデルを考えるとき、自分はこうあるべきだという理想が人より強すぎるのかもしれない。  

 

その背景ストーリーがとうこうというより、モデルと美しいか、整合しているかをより重視する傾向にあるらしい。

 

だから人とぶつかりやすいし、自己開示がたりないので、相手からしたら何考えてるかわかりづらいのだろうなと思った。

 

そういう意味ではもっと大人にならないといけないなと感じる今日この頃。

 

 

この2つの話がどう繋がるかというと、今日見た夢の中で美意識が強いというところから、周りとぶつかったことがよくあるんだなと感じる部分があった。

 

とくに自分の負の感情がなぜ湧き上がるのかの理由を教えているような気がして、強い印象が残った。

 

この問題から逃げることは極めて難しいが、実際どう向き合ったらいいのかも難しい。

 

問題を認識できただけで一歩前進かもしれない。

 

ANAのビジネスクラスに乗ったよ(羽田→バンクーバーNH116便)

海外旅行

いきなり正直に言いますと、僕飛行機が大好きなのです。

旅行も好きなのですが、空港・もしくは飛行機そのものが好きだったりします。

乗り物全般が好きなので、電車も好きなのですがどちらかといえば飛行機派です。

 

そんな僕が10月末に、カナダ→アメリカに行った際、ANAのビジネスクラスに搭乗しました。

簡単な搭乗機を書いてみたいと思います。

 

行き

羽田発バンクーバー行きのANA116便でした。この便は羽田を21時50分に出発します。

今回はマニラから出発したのですが、マニラ→羽田行きのNH870便に乗ってうまく乗り継ぎができました。

 

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席は8Aでした。

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ディスプレイが20インチ以上あってでかーい。

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いつもの安全ビデオも大スクリーンで見ると印象が違いますね!

(内容は同じだが・・)

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席はガラガラでした・・CAさんによると、平日(この日は水曜日だから)だろうとのこと。

バンクーバー行きってレアですからねぇ。

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ちなみに、このCAさんには専属っぽくついていただいて気恥ずかしいやらなんやら・・という感じでした。

お名前は言及しませんが、この場でお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。

 

窓側の席だったのでこんな感じで787が見えました。

(ロサンゼルス行きかな?)

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こういうヘッドフォンをいただきました。持って帰ることも可能だとか。

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さて、ご飯です。

和食か洋食か選べるのですが、和食をチョイスしてみました。

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主菜。いやー美味しかった。

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お酒もいただきました。

左はお酒(焼酎)、右はお水です。美味しかった。

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上空でしか見れないきれいな景色。

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10月末のバンクーバーは雨期でした。

ちょうど紅葉の季節で、メープルリーフがきれいでした。

 

空港到着直前。うーん、どんより・・

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 街並み。雨が降っていることもあってちょっと薄暗い感じでした。

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空港から乗ったタクシーの運ちゃんは、「4月から9月がいい季節だからその時期にくるといいよ~」って言ってました。

「それ今言うか」って思いましたね、はい。

 

このときは「バンクーバーに来て失敗したか?」とか思ってました。。。

 

バンクーバー中心街に来てとりあえず入ってみた、"Robson Street"のスタバにて。

このときは全然beautifulじゃねーじゃんって思ってたんですけど、このあとbeautifulさがだんだんわかってきます。

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港町でした。

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紅葉がきれいでした。

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こういう道。すごくいいですね。

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おじいちゃんになったら、「今日も紅葉がきれいですなぁおばあさん、ほっほっほっ」とか言いながらお散歩したいものです。

相手いないけど。

 

 サーモンのピザ(みたいなの)。美味かった~

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ビールもいただきました。

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というわけで結果的には大満足でした。

 

ちなみに、今回はアップグレードで行ったので、ビジネスクラスの運賃は払っていません。

飛行機利用が多いのの恩恵でしょうか。感謝しなければいけませんね。

 

この「ビジネスクラス利用」。

また行きたい・・癖になってしまいそうです・・。

 

この後、東に向かいトロントに行くのですが、それは別の機会に書いてみたいと思います。

フィリピンの道とん堀(DOHTONBORI)のUXは日本のお好み焼き店を上回っていると思う

グローバル人材 海外駐在 中の人の頭の中

 

先日、お好み焼きの「道とん堀」に行ってきました。

メトロマニラのSM City North EDSAにある店舗なのですが、大満足でした。

 

 その時の体験とフィリピンのサービスレベルについて書いてみたいと思います。

 

お店ではタヌキが迎えてくれました。

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ディスプレイの芸が細かい。本物の年末ジャンボ宝くじ?の模様。

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最も大きな違いは、店員が焼いてくれるところ。 

日本のお好み焼き屋だとだいたいセルフサービスで勝手に作ってねーっていうのが多いと思うんだけど、こちらでは作ってくれます。

 

作ってくれたのは彼。

(ネットに載せる許可得てなかったので顔にはモザイクをかけて、ネームプレートを隠してみた)

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(左)お好み焼きと(右)広島風のお好み焼き

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お好み焼きソース+マヨネーズでアートまで描いてくれた。葉っぱかな?

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これが美味!

 

焼きそばも作ってくれる。

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はい、完成。

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これもまた美味い!

 

というわけで、このレベルのものをこの街で食べられるのか!っていうくらい大満足でした。

 

実際、彼が作っているところを見ながら、

「もうちょっとお好み焼きの具材を広げてもいいんじゃ~」

とか思ってたのですが、完全に僕の間違い。

 

ふわふわ具合がよい加減に仕上がっているのです。

へなちょこ日本人(=僕)が作るより断然うまいお好み焼きでした。

 

彼によると、どうやら1か月の研修とお店にある全メニューを作れるかの試験にパスしないと作らせてもらえないとのこと。

 

そりゃ美味いわけです。

 

 

さらに、UXの観点からすると、「作ってくれる」というのは日本と比べた大きな違いです。

 

必然的にテーブルにべったり張り付くことになるので、自然と会話が生まれます。

ホスピタリティレベルが高い人たちですからね。

 

人件費の高い日本だとこうべったりはいきません。

実際、ネットで見る限り日本の道とん堀ではセルフサービスな模様。

 

 

僕が日本で行ったことのあるお好み焼き屋もだいたいセルフサービスなので、

仮に同レベルの味を自分で作れたとしても接客を含めたトータル満足度は高くないのです。

 

トータルのUXは日本の一般的な飲食店を大きく上回るレベルではないかと思いました。

 

味と接客だけで比較するとこうなるわけで・・

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(エクセルで1分で書いた超単純比較表w)

 

 

フィリピンのサービスと日本のサービスのUXを比べて、日本が足元にも及ばないという体験ははじめてでした。

 

今回は道とん堀のことだけでしたが、このことは結構重要なことを示唆しているように感じます。

 

 

1:サービス業においては、日本で実現していること同レベルのことは他国でも普通に実現できる

マニラに日本人の方が常駐しておられるようなので、その方を中心にかなり厳しくチェックをされているものと思います。

 

逆に・・きちんとした教育プログラムやサービスレベルを保つ仕組みが備わっていない企業は淘汰されていくのではないかと思います。

 

2:日本だから○○ができるという優位性は急速に薄れていく

「おもてなし」に代表される日本のホスピタリティは、他国の経済成長に伴って急速に差が縮まっていく、もしくは逆転されていってしまいそうに感じます。

 

という、驚きと危機感を感じた1日でした。

 

 

どうやらメトロマニラには、グリーンヒルズとSM North Edsaの2店舗らしい。

(あれ?Mall Of Asiaにもあるって言ってたような・・)

 

お近くの方はぜひ試してみてください。

dohtonbori.com

 

それでは。